搬入を終えてきました。
明日からCLASKAでの展示がはじまります!

サジの在廊予定
初日27日18:00頃〜
(19:00〜21:00レセプション)
28日午後〜
29日、30日おやつの時間頃〜
もしいなかったら1Fでお茶をしているか、散策にでかけているか、はたまた・・・。 ぜひお越し下さいませ、お待ち致しております!
S a j i



カメラ日和】vol.35 1/20発売 3月号
p.85 写真レターページで、cobaさんにコラージュボーダーシャツレター贈っています。
実は写真好きの私。マイカメラでコラージュボーダーシャツを日常にセットして撮影しました。
レターは、サジブランドシャツをお洋服のギフト包装のように作りました。

もうひとつ、冊子左下の”パラパラマンガ”も制作しました。
題して<パラパラコラージュ七変化>。
サジパラパラコラージュ(略してサジパラコラ!)展開しております。


また、お世話になっているMARK’Sさんが偶然にも同じ冊子で
<カメラグッズ企画>をなさっています。(p.100〜101 )
とっても可愛いカメラストラップやポーチがいっぱいでした。
もうすぐ発売だそうです。
こちらも是非。


詳しくは本日発売のカメラ日和さんをご覧下さい!

S a j i

*今回撮影した写真の一部ご紹介*(クリックすると大きくなります)



2011.01.27〜30 CLASKAで行われる女性フォトグラファー12名と、
イラストレーター26名の女流クリエイター博覧会のDMです。

人数分の丸がデザインされたDMは、AD平林奈緒美さんのデザインです。
この丸は、ギャラリーで作品が売れた時や、カメラマンが撮影後に写真のセレクトをする時に使う
丸い色のついたシールがモチーフになっているそうです。
4色パターンがあってポップで可愛い。

今回枚数の都合で、皆々さんにお送りすることができないので、DMご希望の方いらっしゃいましたら、
Contactフォームで、郵便番号、住所、お名前を記載して送って下さい。
後日発送致します。
でも展示の公式サイトがあるので、こちらを見た方がよくわかるかも。→コチラ


それから、サイトリニューアルと同時にTwitterはじめました。
このサイトとリンクさせながらやっていこうと思います。
宜しくお願いします!
Crick here ! → S a j i ‘ S Twitter

S a j i


レコードと譜面がお財布になっているという遊び心あるデザインに一目惚れでした。


偶然通りかかったお洋服中心のセレクトショップで、吸い寄せられるように近寄り、
思わず手に取っていました。
”デザインは素晴らしいけど、でも肝心なのは使い心地よねぇ〜”
なんて思いながら、レコード部分のスナップを外すと、小銭を入れる部分がガパッと大きく
開くではありませんか!
まるで折り紙のようにたたまれていてお見事。
お財布から小銭を探す時って、ガサガサとすごく見つけにくくて、とっても手の動きがブサイク。
これはそんなお悩みなんて何のその。
美しくパタっと開いて小銭の顔が見やすく、サッと取り出せるのです。
それに、お札やカード入れの部分もとても良く考えられていて、指の動きがとても優雅に見えるのです。
ディテールも大人可愛く、ブラック一色の地に音符が浮き出ていたりもします。
パチっと開けると、カード入れの部分にワンアクセントでハラコが少しあしらってある。
この見えない部分のちょっとしたお洒落ポイントに、更にイチコロでした。
使い心地もいい、そのまま持って出かけても小さなバックみたいでお財布っぽくなくていい。
芯のある強さと物語のある大人のデザイン。
使い勝手、使う人の動作、そういったしぐさまでも”お財布”という物にのせて
デザイン しているところに、私はいたく関心したのです。


”こんな美意識のある物を生み出した人はどんな人だろう?”
日本人の名前だけど、日本人らしからぬデザイン力。
一体どんな方だろうと、ものすごく興味が湧きました。


そして後日、また偶然にも青山をお散歩中に覗いたお店が、このお財布のお店
【HIROKO HAYASHI】ショップでした。
勝手に妙なご縁を感じながら店内を拝見させてもらうと、お財布ならずバックも素晴らしかったのです。
テンションが上がって思わず店員さんに、どんなデザイナーさんか伺ってみました。
聞くと、ミラノ在住の日本人女性という。
20年間、ファッションモデルとして活躍なさっていて、今は 60代ですとお写真見せて下さいました。
グレーのロングヘアーが似合う、柔らかい雰囲気の素敵な方でした。
”でも、どうしてモデルさんからデザイナーさんに?独学ですか??”
矢つきばやの私の質問に、店員さんは丁寧に教えてくれました。
昔のモデルさんは、今みたいにメイクさんや付き人さんなんかもいなかったし、
ご自分でメイクセットなんかも持ち歩いていたそうなんです。
もともと創る事が好きで、仕事用のメイクポーチなどを自分流に作ってらっしゃったということです。
確かに女性ならわかる話で、 コンパクト以外でもアイペンやらチーク用のブラシやら、
なんやらかんやらと沢山あって、メイクポーチの中はゴチャゴチャになりがち。
それを自分の使いやすいようにアレンジしてポーチを作っていたなんて、なんて素晴らしいお話だろう。
一目惚れだった理由がどんどん明かされて、私は感動していました。
モデルだったということと、女性ならではの視点から、指の運びは動きにまで
美意識の配慮がなされていたのです。
今は革が好きなので、バックやお財布なんかの革製品を中心に制作しているけれども、
できるだけ革の良さを生かす為に、あまり裁断をたくさんせず1枚でみせるようにしているとのこと。


こんなお話を聞いて、ますます興味が湧いてご本人にお会いしてみたくなりました。
このお財布を持っていると、また3度目の正直でミラクルが起こってひょっとしたら
いつか会えるかもしれません。
そんな日まで、大切に大切に使っていたいと思います。
楚々とした中に、揺るぎない信念と遊び心と強さのあるお財布。
サジのお気に入りです。


S a j i


————————–
<S a j i memo>
here!→HIROKO HAYASHI