apple cakeを焼きました。
私にはとても懐かしい味のケーキです。

簡単でたっぷり焼き上がるこのケーキは、もともと
引越をする前に住んでいた家の裏の洋館に住むおばさまが
焼いて持ってきてくれたものだそう。
母がいたく気に入って、レシピを教えてもらったのだとか。
私が幼い頃に母が良く作ってくれていました。
いまもレシピは裏のおばさまの手書きメモを参照。
母の秘伝レシピノートにセロテープでメモがペタっと貼ってあるのです。
所々母の字で、グラムなど変更して書いてあったりします。
好みの味に変化させていってたのでしょうね。
なんだかご近所のお付き合いとかやりとりがこのメモから聞こえてきそうです。

焼いている時は、甘くまったりとしたバターの香りと、
リンゴの甘酸っぱく爽やかな香り、そしてスパイシーなシナモンの香りがふわんふわんと部屋中に漂い、
幼かった私は天板いっぱいに広がるケーキをオーブン越しに眺めながら
焼き上がりをワクワクしながら待っていたものです。
少し大きくなってからは、リンゴをひとつひとつ生地に並べるのをお手伝いしたりもしました。
これが本当に楽しかった。
自分もケーキを作ってるんだという喜びがなんともいえず、はりきっちゃったりして。
ケーキを作ったりする喜びはこの頃から始まっていたのかもしれませんね。

母のアップルケーキにはくるみがゴロゴロとのっていました。
ナッツが大好きな母らしいアレンジです。
残念ながら私はくるみアレルギーなので、私が作るアップルケーキにはくるみはのっておらず、
そのかわり生地に少し洋酒を入れたりします。
好みの味にアレンジしながら、手作りらしい素朴な味のレシピは今も健在です。

ラッピングをしてお礼のお土産に。


S a j i




プラリーヌを作りました。
アーモンドにたっぷりと絡めたバニラシュガー。
バニラの甘さとアーモンドのカリっとした香ばしさが、
ついついもう1つ、もう1つ、ん〜、もう1つ、
と手が伸びてしまう。

小分けにラッピングをしておすそわけに。

S a j i



初パン試作。

S a j i



4/24 発行
 ”PAPER MANIA PEOPLE”(ペーパーマニアピープル)
発行  Edition de Paris
発売 ハースト婦人画報社

ペーパーマニアは誰のこと?
そう私のこと!
紙を通して色んな人の人柄、世界がみえてくる。
可愛い紙を紹介する本とはまたひと味もふた味も違う、
そんな新しい紙の本に、私もあちらこちらで集めてきた
ビンテージ紙コレクション達とともに掲載して頂きました。
これを読むと少し私のことがわかるかも?

もうすぐ発売です。
全国書店やamazonなどでお手にすることができます。
ぜひ手にしてじっくり読んで頂けたら嬉しいです。

*ペーパーマニアって?*
→こころの底から紙が好きで、自分なりのやり方で紙とつきあい、
暮らしを、仕事を、はたまた人生を、
もっともっとおもしろいくしているひとのこと!
だ、そうです。(PAPER MANIA PEOPLE 書籍ヨリ)

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S a j i



ロールケーキ試作。
生地のレシピを変えたら、何だか様子が違う。。。
でも、まぁいい。
試作はそうして試行錯誤して自分レシピに変化して行くのだから、
と言いながら美味しく頂く。

S a j i